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プログラム


 artgymには3つのプログラムがあります。

未経験者であっても、全てのプログラムをご受講いただけます。
初心者だからデッサンから、と思わずに、面白そうなプログラムから始めてみましょう。

 


 SC

セルフ・クリエイションプログラム

自分自身を作品にする。 感受性と表現を探究するプログラムです。

週1回プレミアム会員が受講できるレッスンです。1タームで4つのレッスンを行います。

パーセプション/ Perception

「私は、何に心を動かされる人間なのか」

現代社会では、効率や役割が先に与えられ、自分自身の感受性や認識を見つめる時間は失われやすくなっています。
しかし感受性は頭の中の概念ではなく、身体との関係の中で立ち上がるものです。

このフェーズでは、観察・対話・描写・身体的な経験を通して、「自分は何を美しいと感じるのか」「何に違和感を持つのか」「どのように世界を見ているのか」を丁寧に発見していきます。

重要なのは答えを出すことではありません。
自分の感受性に気づき始めること、そのプロセスそのものが目的となります。


■内容
・観察と描写
・対話による認識の拡張
・身体的な経験を通した感受性の確認
・自分の視点の発見

 

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エンカウンター/ Encounter

「視点を外部へと開いていく」

人間はひとりで存在しているわけではありません。
他者、社会、自然、都市、歴史、環境といった複数の関係性の中で、認識や価値観は形成されています。
このフェーズでは、自分とは異なる視点に触れながら、世界との関係そのものを観察していきます。
重要なのは、他者を完全に理解することではありません。
むしろ、自分とは異なる認識や時間感覚が確かに存在していることに触れ、自分の見え方そのものが揺らぐ経験を持つことです。
「自分とは異なる見え方が存在する」という事実を、概念ではなく身体的な経験として引き受けていきます。


■内容
・フィールドワーク(インタビュー)
・スクラップブックによる観察記録
・他者・環境との関係性の記述
・視点の差異の記録と考察

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コンポジション/ Composition

Phase 1では、自分自身の興味関心や感受性を観察し、Phase 2では、他者や社会、外部の視点に触れながら、多様な価値観や認識を経験してきました。

Phase 3では、それらの経験や認識を「関係」として整理し直し、自分自身の表現へと接続していきます。

ここで重要なのは、単に作品を完成させることではありません。
その作品が、自分の経験や思考、社会や他者との関係の中で、どのような位置づけを持つのかを捉え直すことにあります。

現代の表現とは、自己完結するものではなく、社会との関係の中で変化し続ける実践です。

このフェーズでは、ポートフォリオ制作を通じて、自分が世界とどのように関係しているのかを俯瞰的に捉え直し、点として存在していた経験を「関係の構造」として再編集していきます。


■内容
・ポートフォリオ制作(A4・10ポケットクリアファイル)
・作品・経験の編集と構造化
・制作と言語化の往還
・関係性の整理と再定義

 

 

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プレゼンテーション/ Presentation

展示とは、完成品を並べる場所ではなく、他者との関係によって認識が更新される場です。

展示とトークセッションという実践を通して、自身の表現を他者へと開いていきます。

ここで重要なのは、完成された作品を一方的に提示することではありません。
自分が何を見て、何に影響を受け、どのように認識が変化してきたのかを、他者との対話を通して共有していくことにあります。

アートは「場をつくる」ことそのものが目的であり、展示やトークセッションは表現を閉じるためのものではありません。
むしろ社会へと接続し、新たな関係や対話を生み出していくための実践として位置づけられます。

また本フェーズでは、展示に必要となる空間構成やインストール技術を学び、作品のタイトルやキャプション、ステートメントの作成、展示記録の撮影、そして最終的にポートフォリオへ整理・編集するまでの一連のプロセスを実践していきます。


■内容
・展示構成(空間設計・インストール)
・作品キャプション・タイトル・ステートメント制作
・展示記録撮影
・トークセッション実践
・ポートフォリオへの再編集

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CP

クリエイティブプログラム

観察や認識を、 社会や表現へ接続する実践プログラムです。

サマータームでは3つの講座を開講しています。
各講座は9回完結ですが、3回区切りのパートで受講することもできるので、
いろいろなクラスを受けてみたい方は、気になったパートのみ気軽に参加ください。
  

絵画制作

観察と認識をもとに、絵画表現を体系的に探究するクラスです。
エスキースによる構想力の養成から、
絵具実験や色彩講義を通じた素材理解、作家研究による視野拡張までを横断します。
習作と制作を
往復しながら、自身の主題と表現を深め、最終的に展示を通して他者と共有することで、絵画を社会に接続する実践力を育てます。


■内容
・エスキース(絵の計画を立てる)
・絵具実験
・制作/習作
・色彩講義
・絵画系講義(作家紹介など)
・絵画制作
・展示

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造形基礎

平面と立体の基礎を往復しながら、造形的思考と構成力を養うクラスです。
色彩やコンポジションの
理解を踏まえた平面構成、水粘土による立体制作や模刻を通して、形態把握と素材感覚を鍛えます。
基礎演習から自由制作へと展開し、認識をかたちにする力と、自ら問いを立て表現へ展開する力を育てます。


■内容
・平面構成・コンポジション・色彩講座
・平面構成実践
・立体基礎(水粘土) 道具紹介
・自由形態 模刻(水粘土)
・自由制作
・展示


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人物描写

人体の構造理解と観察力を基盤に、人物表現を総合的に学ぶクラスです。
プロポーションや各部位の
講義を通して理論を習得し、クロッキーやデッサンで実践的に身体感覚を養います。
さらに着彩や
表現展開へと進み、単なる再現にとどまらず、人物を通して自己の認識や感情を表現する力を育てます。


 ■内容
・プロポーション講義
・人物パーツ講義(顔・足など)
・人物クロッキー
・人物デッサン
・人物描写/着彩
・展示

 

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 LP

ロジカルデッサン® プログラム
絵を描くための筋道の立て方を知るプログラムです。

アトリエとオンラインでロジカルデッサン®を学ぶことができます。
初めての方には「ロジカルデッサン®入門」と「ロジカルデッサン®オンライン」がおすすめです。

ロジカルデッサン®入門

artgymではつい言語化せず感覚的な学びになってしまいがちなデッサンを言語化し、理解しながら描ける「ロジカルデッサン®」を開発してきました。
ここではデッサンでの観察ポイントを「カタチ」「質感」「立体感」「空間」「光と陰」「色」の6つに分け、それを一つ一つ学んでいきます。
描き方ではなく、歴史や考え方を踏まえて、実際に手を動かしながら理解していきましょう。
入門で理論を学んだら、ロジカルデッサン®で実際にモチーフを見ながらデッサンし、様々なものを描くトレーニングをしましょう。

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ロジカルデッサン®

観察・構造理解・関係性の把握を軸に、デッサンの6要素(かたち・質感・立体感・空間・光と陰影・色)を
反復的に鍛える実践レッスンです。アトリエでのイーゼル制作を通し、感覚に頼らず論理的に「観る力」を再構築します。
描く技術の向上にとどまらず、対象を正確に認識し判断するための思考と美意識の基礎体力を養いましょう。

アトリエには、初級から上級までの様々なモチーフがセットされています。ご自身でその日描くモチーフを選びましょう。授業は1回3時間です。1回で完成しなかった場合は次回来た時に続きを描くこともできます。

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ロジカルデッサン®オンライン

自宅で基礎から学べるデッサントレーニングをします。遠近法・明暗法・構図・形・人体・質感といった技法を軸に、
講師のデモンストレーションと並走しながら制作を進めます。描くプロセスを可視化することで理解を深め、
再現性のある観察力と表現力を育成するためのレッスンです。


■内容
・遠近法
・明暗法
・構図
・形
・人体
・質感

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ドローイングオンライン

デッサン技法を土台に、より自由な表現へと展開するオンラインレッスンです。複数モチーフの組み合わせを通して
構成力と発想を養い、講師の実演とともに描くことで思考と手の動きを接続していきます。
正確さに加え、自分の見方や感じ方を表現へと変換し、「美を探求する状態」を実践的に広げていくことを目的としています。
モチーフはご自宅にあるものを描いていきます。月2回、自宅がアトリエになるアートな時間を取り入れませんか?

※この講座は3回のセット受講となります。

 

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