\ 人の構造・骨格の基礎がわかると いろいろな人物イラストが描けます /
“ 人物を描くロジックを知れば 誰でも必ず描ける ”
・漫画家やイラストレーターを目指す人
・デザイナーやプランナーなどの仕事で絵を描く機会が多い人
・似顔絵やちょっとした動きのある人物イラストが描けるようになりたい人
棒人間しか描けない、似顔絵が描けない、身体のプロポーションが崩れる……などなど、人物画を描きたい人がぶつかる悩みは尽きません。また、本格的な写実画はいいから、とにかくさくっとバランスのとれた顔や全身を描きたいという人も多いもの。
このコースは、いろいろな人物を描きたい人の悩みと要望を「絵のロジック」で解決する、まったく新しい人物デッサンのビデオレッスンです。
人物画は、顔、身体、そしてポーズなど、とても多くの要素で成り立っています。そのため、たとえば顔は描けても身体は描けない、身体は描けてもポーズが描けない、という多くのハードルがあり、どうしてもセンスの有無や鍛錬が重要と思われがちです。
センスや鍛錬に頼らず、人物を描くための「ロジック」を知ることで、誰もが簡単に人物画が描けるようになることを目指しています。
このコースはAmazonベストセラー書籍『鉛筆一本ではじめる人物の描き方』を動画で学ぶことができます。お手元にあれば併用してみましょう。
6Step で学ぶ『人物の描き方』
⬇︎ コースやレッスンの様子について、こちらの動画でご紹介しています ⬇︎
コースの内容について
上達が実感できる6つのStep構成になっています。
各Stepごとに送られてくる課題で理解度を確認することができます。
難しく思われがちな「人物」の絵も、骨格や動きの特徴などの
「とらえかた」を知ることで描きやすくなります。
このコースではいろいろな「人物」を描くことができるようになります。
顔、身体の順に描き方を学び、人のいる情景までを鉛筆1本だけで描いていきます。
動画レッスンで一緒に楽しく手を動かしてみましょう。
人物画の「ロジック」を知ることで
誰もが簡単に「人物」の絵を描けるようになることを目指しています。
また、観るだけで絵を描くことが楽しくなったり
ものの観方が変わる特別コラム動画が配信されます。
漫画やイラストの練習にもなりますので、毎日コツコツ続けてみましょう。
全27本のビデオレッスン
レッスン概要と各レッスンのタイトルをご覧いただけます
【 準備する画材 】
・鉛筆(2Bか3B)
・白い紙
・消しゴム(あれば練りゴム)
Step1:ストレッチ
まずは鉛筆の使い方や、線の描き方など、絵を描くための基本的な練習をしましょう。
・01「人物を描くコツとは?」- 05:54
・02「曲線のストレッチ」- 08:17
・03「バリューを理解しよう」- 07:23
・Column「世界標準となった人物表現」- 01:24
Step2:顔を描いてみよう
顔は人それぞれ個性がありますが、頭蓋骨の構造は皆同じです。
その構造を理解することで、基本的な顔が描けるようになります。
また、比率や形を変えれば、子どもや大人などいろいろな顔が描けるようになります。
・01「目を描こう」- 11:04
・02「正面向きの顔を描こう」- 11:32
・03「髪の毛を描こう」- 08:05
・04「子どもの顔を描こう」- 08:42
・05「斜め向きの顔を描こう」- 09:33
・06「横向きの顔を描こう」- 10:07
・Column「動物の目」- 02:02
Step3:骨格を学ぶ
人の身体をバランスよく描くために、人の形を骨格でとらえていきます。骨格や肉づきといったポイントを知ると、動きのあるポーズも描きやすくなります。
・01「人の骨格を描こう」- 07:50
・02「人の動きを描こう」- 08:49
・03「正面向きの身体を描こう」- 09:59
・Column「魔女の顔」- 01:46
Step4:服を描こう
形や手触りをとらえることで、服装の特徴を表現できます。
・01「服を描こう」- 09:16
・02「いろいろな服装を描こう」- 06:39
・Column「進化の話」- 01:32
Step5:色々なポーズを描こう
横向きや服を着ている身体の形をとらえ、いろいろなポーズを描いてみましょう。
・01「横向きの身体を描こう」- 22:45
・02「写真のポーズを描いてみよう」- 18:18
・03「スポーツをしている人を描こう」- 16:14
・Column「西洋絵画と浮世絵師」- 01:51
Step6:人のいる情景を描こう
これまで学んだ平面的な人の描き方を応用して、斜め向きや奥行きのある人を描いていきます。
より躍動感やストーリーが感じられる人物表現ができます。
・01「空気遠近法で人を描こう」- 14:58
・02「表情やポーズを変えて情景を描こう」- 24:53
・03「部屋の風景を描こう」- 13:34
・04「人がいる情景を描こう」- 08:00
・Column「アートとサイエンス」- 01:44
コミュニティ “ With ART Gallery ”で発表しよう
応用課題で描いた作品や、これまで学んだことをアウトプットすることも大切です。
ぜひコース受講者限定のコミュニティ “ With ART Gallery ” で発表してみましょう。
artgymのコーチも参加して、フィードバックします。
コースの料金 & 受講期間
*コース価格:¥ 12,000(税込)
*受講期間:お申し込み時点での受講開始より3ヶ月間
F A Q
よくあるご質問&回答
◉人物画に苦手意識があっても大丈夫ですか?
人物画は難しい。そんな風に思っていませんか?
顔、身体、服、ポーズなど人物画にはたくさんの情報がつまっており、ハードルが高いと感じる人も多いと思います。
しかし人体の構造を理解し、比率や形をきちんととらえることでセンスや鍛錬に関係なく思い思いの人物画を描くことができます。
たとえば正面向きの顔は丸と五角形の組み合わせに置き換えることができます。 誰でも描ける簡単な図形から始め、線1本ずつ丁寧に解説しているので、手順通りに描いていくだけで、難しいと感じていた人の顔や身体もさらっと描けます。
このコースでは、さらに詳しく一緒に手を動かしながら学ぶことができます。
◉このような目的のある方におすすめします!
-
漫画家やイラストレーターを目指す人
-
デザイナーやプランナーなど人前で絵を描く機会がある人
-
ちょっとしたイラストが描けるようになりたい人
-
デッサンの基礎力を身につけたい人
-
美大の受験を目指す人
◉センスがなくても描けるようになりますか?
絵を描くのにセンスや才能はいりません。まったく絵心がない人でも必ず絵が描けるようになることを目指した、新しいデッサンの教科書「ロジカルデッサン」シリーズのコースです。
これから人物画に挑戦する人はもちろん、イラストを趣味で描いている人、仕事でクロッキーを描く人など人物画を描きたいすべての人へ送る新しいデッサンの教科書です。
顔しか描けない、動きのある絵は苦手……顔や体、服など構成するパーツが多い人物画ですが、人体の構造を理解し一つ一つ丁寧に線を重ねていくことで、いきいきとした人物画が誰でも簡単に描けるようになります。
コースでは棒人間からスタートして徐々に肉づけしながら、最終的には人のいる情景までを描けるようになります。
そのためすばやく描きたいときでも、しっかり描きたいときでも場面に即した人物画を描けるようになります。
◉どんな力が身につきますか?
仕事や趣味、アートなど日常の中にも人物画を描く機会は案外多いものです。「ロジック」にもとづいてしっかりとした人物画を描けるようになると、絵を通してイメージやメッセージを伝えることができるようになります。
・バランスの取れた人物画を描けるようになる
・服装や動き、躍動感のあるポーズなどを含め
様々な人物画を描けるようになる
・頭の中のイメージを具体的な形にする構想力
ものごとの特徴をとらえる観察力
・必要な情報を取捨選択する情報収集力
・要点をつかんで伝える伝達力
◉動画コースの受講期限はありますか?
お申し込み時点での受講開始から3ヶ月間の期限です。
その間は、何度でも繰り返し動画を視聴することができます。
◉他のコースと迷っています。
まずはご自分の叶えたい目的を明確にしましょう!
もしよろしければ、無料のお試しレッスンやエンハンス プログラムなどに参加してください。
artgymのコーチがコンシェルジュとして、お勧めの学び方について相談に乗ります。
また「伝わる絵の描き方」「人物の描き方」「光と陰の描き方」(ロジカルデッサンシリーズ)の3つのコースのセット受講がお得です。
このページの下に情報がありますのでご覧ください。
Go to the Next step
その他のコース
ロジカルデッサンの技法シリーズ
3つのコースをまとめてお得に受講できます
・線一本からはじめる「伝わる絵の描き方」
・鉛筆一本ではじめる「人物の描き方」
・鉛筆一本ではじめる「光と陰の描き方」
3つのコースをセットで受講することができます。
基礎からデッサンをしっかり学びたい方へお勧めです。
*パック価格:¥ 30,000(税込)
*受講期間:お申し込み時点での受講開始より6ヶ月間
人の構造・骨格の基礎がわかると
いろいろな人物イラストが描けます
“人物を描くロジックを知れば誰でも描ける”
・漫画家やイラストレーターを目指す人
・デザイナーやプランナーなどの仕事で絵を描く機会が多い人
・似顔絵やちょっとした動きのある人物イラストが描けるようになりたい人
棒人間しか描けない、似顔絵が描けない、身体のプロポーションが崩れる……などなど、人物画を描きたい人がぶつかる悩みは尽きません。
また、本格的な写実画はいいから、とにかくさくっとバランスのとれた顔や全身を描きたいという人も多いもの。
このコースは、そんな絵を描きたい人の悩みと要望を「絵のロジック」で解決する、まったく新しい人物デッサンのビデオレッスンです。
人物画は、顔、身体、そしてポーズなど、とても多くの要素で成り立っています。
そのため、たとえば顔は描けても身体は描けない、身体は描けてもポーズが描けない、という多くのハードルがあり、どうしてもセンスの有無や鍛錬が重要と思われがちです。
センスや鍛錬に頼らず、人物を描くための「ロジック」を知ることで、誰もが簡単に人物画が描けるようになることを目指しています。
このコースはAmazonベストセラー書籍『鉛筆一本ではじめる人物の描き方』を動画で学ぶことができます。お手元にあれば併用してみましょう。
6Step で学ぶ『人物の描き方』
コースやレッスンの様子について
こちらの動画でご紹介しています
コースの内容について
上達が実感できる6つのStep構成になっています。各Stepごとに送られてくる課題で理解度を確認することができます。
難しく思われがちな「人物」の絵も、骨格や動きの特徴などの「とらえかた」を知ることで描きやすくなります。
このコースではいろいろな「人物」を描くことができるようになります。顔、身体の順に描き方を学び、人のいる情景までを鉛筆1本だけで描いていきます。動画レッスンで一緒に楽しく手を動かしてみましょう。
人物画の「ロジック」を知ることで、誰もが簡単に「人物」の絵を描けるようになることを目指しています。また、観るだけで絵を描くことが楽しくなったり、ものの観方が変わる特別コラム動画が配信されます。
漫画やイラストの練習にもなりますので、毎日コツコツ続けてみましょう。
全27本のビデオレッスン
レッスン概要と各レッスンのタイトルをご覧いただけます
【 準備する画材 】
- 鉛筆(2Bか3B)
- 白い紙
- 消しゴム(あれば練りゴム)
Step1:ストレッチ
まずは鉛筆の使い方や、線の描き方など、絵を描くための基本的な練習をしましょう。
- 01「人物を描くコツとは?」- 05:54
- 02「曲線のストレッチ」- 08:17
- 03「バリューを理解しよう」- 07:23
- Column「世界標準となった人物表現」- 01:24
Step2:顔を描いてみよう
顔は人それぞれ個性がありますが、頭蓋骨の構造は皆同じです。
その構造を理解する基本的な顔が描けるようになります。
また、比率や形を変えれば、子どもや大人などいろいろな顔が描けるようになります。
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01「目を描こう」- 11:04
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02「正面向きの顔を描こう」- 11:32
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03「髪の毛を描こう」- 08:05
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04「子どもの顔を描こう」- 08:42
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05「斜め向きの顔を描こう」- 09:33
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06「横向きの顔を描こう」- 10:07
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Column「動物の目」- 02:02
Step3:骨格を学ぶ
人の身体をバランスよく描くために、人の形を骨格でとらえていきます。
骨格や肉づきといったポイントを知ると、動きのあるポーズも描きやすくなります。
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01「人の骨格を描こう」- 07:50
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02「人の動きを描こう」- 08:49
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03「正面向きの身体を描こう」- 09:59
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Column「魔女の顔」- 01:46
Step4:服を描こう
形や手触りをとらえることで、服装の特徴を表現できます。
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01「服を描こう」- 09:16
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02「いろいろな服装を描こう」- 06:39
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Column「進化の話」- 01:32
Step5:色々なポーズを描こう
横向きや服を着ている身体の形をとらえ、いろいろなポーズを描いてみましょう。
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01「横向きの身体を描こう」- 22:45
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02「写真のポーズを描いてみよう」- 18:18
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03「スポーツをしている人を描こう」- 16:14
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Column「西洋絵画と浮世絵師」- 01:51
Step6:人のいる情景を描こう
これまで学んだ平面的な人の描き方を応用して、斜め向きや奥行きのある人を描いていきます。
より躍動感やストーリーが感じられる人物表現ができます。
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01「空気遠近法で人を描こう」- 14:58
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02「表情やポーズを変えて情景を描こう」- 24:53
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03「部屋の風景を描こう」- 13:34
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04「人がいる情景を描こう」- 08:00
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Column「アートとサイエンス」- 01:44
コミュニティ “ With ART Gallery ”で発表しよう
応用課題で描いた作品や、これまで学んだことをアウトプットすることも大切です。
ぜひコースのコミュニティ “ With ART Gallery ” で発表してみましょう。
artgymのコーチも参加して、フィードバックします。
コースの料金 & 受講期間
*コース価格:¥ 12,000(税込)
*受講期間:
お申し込み時点での受講開始より
3ヶ月間
F A Q
よくあるご質問&回答
◉人物画に苦手意識があっても大丈夫ですか?
人物画は難しい。そんな風に思っていませんか?
顔、身体、服、ポーズなど人物画にはたくさんの情報がつまっており、ハードルが高いと感じる人も多いと思います。
しかし人体の構造を理解し、比率や形をきちんととらえることでセンスや鍛錬に関係なく思い思いの人物画を描くことができます。
たとえば正面向きの顔は丸と五角形の組み合わせに置き換えることができます。
誰でも描ける簡単な図形から始め、線1本ずつ丁寧に解説しているので、手順通りに描いていくだけで、難しいと感じていた人の顔や身体もさらっと描けます。
このコースでは、さらに詳しく一緒に手を動かしながら学ぶことができます。
◉このような目的のある方におすすめします!
-
漫画家やイラストレーターを目指す人
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デザイナーやプランナーなど人前で絵を描く機会がある人
-
ちょっとしたイラストが描けるようになりたい人
-
デッサンの基礎力を身につけたい人
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美大の受験を目指す人
◉センスがなくても描けるようになりますか?
絵を描くのにセンスや才能はいりません。まったく絵心がない人でも必ず絵が描けるようになることを目指した、新しいデッサンの教科書「ロジカルデッサン」シリーズのコースです。
これから人物画に挑戦する人はもちろん、イラストを趣味で描いている人、仕事でクロッキーを描く人など人物画を描きたいすべての人へ送る新しいデッサンの教科書です。
顔しか描けない、動きのある絵は苦手……顔や体、服など構成するパーツが多い人物画ですが、人体の構造を理解し一つ一つ丁寧に線を重ねていくことで、いきいきとした人物画が誰でも簡単に描けるようになります。
コースでは棒人間からスタートして徐々に肉づけしながら、最終的には人のいる情景までを描けるようになります。
そのためすばやく描きたいときでも、しっかり描きたいときでも場面に即した人物画を描けるようになります。
◉どんな力が身につきますか?
仕事や趣味、アートなど日常の中にも人物画を描く機会は案外多いものです。
「ロジック」にもとづいてしっかりとした人物画を描けるようになると、絵を通してイメージやメッセージを伝えることができるようになります。
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バランスの取れた人物画を描けるようになる
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服装や動き、躍動感のあるポーズなどを含め、様々な人物画を描けるようになる
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頭の中のイメージを具体的な形にする構想力
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ものごとの特徴をとらえる観察力
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必要な情報を取捨選択する情報収集力
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要点をつかんで伝える伝達力
◉動画コースの受講期限はありますか?
お申し込み時点での受講開始から3ヶ月間の期限です。
その間は、何度でも繰り返し動画を視聴することができます。
◉他のコースと迷っています。
まずはご自分の叶えたい目的を明確にしましょう!
もしよろしければ、無料のお試しレッスンやエンハンス プログラムなどに参加してください。
artgymのコーチがコンシェルジュとして、お勧めの学び方について相談に乗ります。
また「伝わる絵の描き方」「人物の描き方」「光と陰の描き方」(ロジカルデッサンシリーズ)の3つのコースのセット受講がお得です。
このページの下に情報がありますのでご覧ください。
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