\ 立体的な絵が描けるようになる 光と陰を表現するデッサン入門編 /
“ 写実的に描くために必要な6つの要素を学ぶ ”
・デッサンの基本を身に付けたい人・写実的な絵にスッテップアップしたい人
・建築家やプロダクトデザイナーなど立体的な絵を描く必要がある人
「頭の中のアイデアを絵に描いて具体的にしたい」「きれいな景色を絵にしてのこしたい」
「新しい商品のイメージを絵を描いて皆と共有したい」.....
仕事や生活の中で、こんな風に “ 絵が描けたらいいのにな・・ ”と思うときはありませんか?
「簡単な絵は描けるけど、立体感のある絵を描くのが苦手」というようなデッサン入門者から、画力をワンランクアップさせたい人まで、幅広い題材で楽しくデッサンを学べます。
明暗や奥行きのロジックを知ることで、これまで描いていた平面的な絵が一気に立体的になります。デッサンの入門編としてご利用ください。(「伝わる絵の描き方」を終えてからだとより効果的です。)
このコースはAmazonベストセラー書籍『鉛筆一本で描ける光と陰の描き方』を動画で学ぶことができます。お手元にあれば併用してみましょう。
8Step で学ぶ『光と陰の描き方』
⬇︎ コースやレッスンの様子について、こちらの動画でご紹介しています ⬇︎
コースの内容について
光と陰をはじめ、形、色、奥行き、質感といった
立体的な絵を描くためのポイントを1つ1つ説明していきます。
感覚的な説明になりがちな絵の描き方も
「身の回りにあるものは、○△□の簡単な図形でとらえられる」
「太陽の位置による光と陰の描き分け」など
ロジックに基づいて説明しているので、
だれでも簡単に理解できるようになっています。
「光と陰」を学ぶことで、より立体的に物を描けるようになります。
表現力の幅を広げましょう。
また、観るだけで絵を描くことが楽しくなったり
ものの観方が変わる特別コラム動画が配信されます。
全32本のビデオレッスン
レッスン概要と各レッスンのタイトルをご覧いただけます
【 準備する画材 】
- 鉛筆(2Bか3B)
- 白い紙
- 消しゴム(あれば練りゴム)
Step1:ストレッチ
まず、もののかたちをとらえることから始めましょう。
鉛筆の持ち方や、線の描き方といった基本と、身の回りのものの形を○△□で描く練習をしていきます。
-
01「光と陰を描くとは?」- 04:49
-
02「鉛筆の使い方とストレッチ」- 06:43
-
03「◯△□の描き方」- 04:15
-
Column「鉛筆の 2B , HB って何?」- 01:52
Step2:形のとらえかた
ものをベーシックシェイプでとらえてみましょう。
これまで練習した○△□を使って、さまざまなものの形を表現できます。
-
01「ベーシックシェイプの形を描こう」-14:39
-
02「ワイングラスの形を描こう」- 16:59
-
Column「○△□だけでも伝わる」- 01:44
Step3:色について学ぶ
私たちの目に映るものは必ず色があります。
デッサンでは、この色をモノクロの濃淡に置き換えて、鉛筆一本で “色の違い” を表現していきます。
-
01「バリューの3つの用途を理解しよう」- 09:11
-
02「色を描き分けよう」- 07:54
-
「映画監督の色へのこだわり」- 01:57
Step4:立体感を表現する
ロジックが分かれば、一見複雑な奥行きも簡単に描けるようになります。
ものの構造を立体的に理解できると、光も陰も描きやすくなるでしょう。
-
01「空気遠近法を理解しよう」- 11:08
-
02「ベーシックシェイプにエッジを描こう」- 10:20
-
03「コップを描こう」- 18:07
-
04「ロールケーキを描こう」- 12:46
Step5:パースを学ぶ
透視図法を理解して、形や大小の変化で「手前・奥、近い・遠い」といった距離感を表現しましょう。
-
01「一点透視図法で机上を描こう」- 11:16
-
02「ギフトボックスを描こう」- 16:44
-
Column「日本絵画と西洋絵画の違い」- 01:38
Step6:光と陰を学ぶ
身の回りにあるものは、光と陰影なくして人の目には映りません。
光と陰影の表現方法を学び、鉛筆と消しゴムを使って明暗の描き分けを練習してみましょう。
-
01「球体の光と陰をとらえて描こう」- 11:53
-
02「円すいの影をとらえて描こう」- 10:02
-
03「ボトルを描こう」- 13:23
-
04「逆光で卵を描こう」- 10:51
-
05「りんごを描こう」- 11:52
-
Column「ものの印象を左右する光と陰の効果」- 01:25
Step7:質感を表現する
質感を描けると、絵にぐんとリアリティが出せます。
ものをよく観察することで、ふわふわ、さらさらといった手触りやガラスや金属といった異なる素材の質感を描き分けることができます。
-
01「身の回りの質感を見てみよう」- 05:49
-
02「線で手触りを表現しよう」- 11:26
-
03「金属を描こう」- 14:59
-
04「ワイングラスの質感を描こう」- 20:30
-
Column「マンガに学ぶ質感表現」- 01:30
Step8:風景を描く
ここまで学んだ透視図法やバリューを使って、「部屋の中」や風景を描いてみましょう。
さらに、そこに光と陰を加えることで、時間の経過を表現していきます。
-
01「時間の経過を表現しよう」- 13:10
-
02「光と陰で部屋の風景を描こう」- 10:59
-
03「光と陰で情景を描こう」- 13:10
-
Column「光と陰からアートを読み解く」- 01:48
コミュニティ “ With ART Gallery ”で発表しよう
応用課題で描いた作品や、これまで学んだことをアウトプットすることも大切です。
ぜひコース受講者限定のコミュニティ “ With ART Gallery ” で発表してみましょう。
artgymのコーチも参加して、フィードバックします。
コースの料金 & 受講期間
*コース価格:¥ 12,000(税込)
*受講期間:お申し込み時点での受講開始より3ヶ月間
F A Q
よくあるご質問&回答
◉どのような人にオススメですか?
このコースは、「簡単な絵は描けるけど、実在感のある絵は苦手……」という人のためのデッサン入門編です。
大好評『線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法』の姉妹コースです。
より実在感のある絵を描きたいというニーズにこたえて、陰影や奥行きの描き方を解説しています。
絵を描くステップを細かく分解して説明しているので、これまで絵を描いたことがない人でも、挫折せずに描けるようになります。
◉このような目的のある方におすすめします!
-
記号的な絵から、写実的な絵にステップアップしたい人
-
建築家やプロダクトデザイナーなど、立体的な絵を描く必要がある人
-
デザイナーやプランナーなど人前で絵を描く機会がある人
-
漫画家やイラストレーターを目指す人
-
ちょっとしたイラストが描けるようになりたい人
-
デッサンの基礎力を身につけたい人
-
美大の受験を目指す人
◉特別な画材は必要ないですか?
このコースは、主に「陰影」をとらえて絵を描いていきます。そのため鉛筆やシャープペンシルがあれば、特別な準備はいりません。
身近にあるさまざまな題材を使いながら、鉛筆1本で、光や陰影だけでなく色まで表現していきます。
◉どんな力が身につきますか?
絵を描くことは「伝えること」でもあります。
デッサン力があれば、仕事や学びのさまざまなシーンで役立ちます。
たとえば商品開発のアイデアを伝えたいとき、「どんな形で、どんな素材で、どんな場面で……」という細かな情報をひと目で正確に伝えられます。
頭の中にあるイメージを絵として残すことができれば、たくさんの発想を比較しながらよりよい形へ仕上げることもできるでしょう。
・頭の中のイメージを具体的な形にする構想力
・ものごとの特徴をとらえる観察力
・必要な情報を取捨選択する情報収集力
・要点をつかんで伝える伝達力
◉動画コースの受講期限はありますか?
お申し込み時点での受講開始から半年間(6ヶ月)の期限です。
その間は、何度でも繰り返し動画を視聴することができます。
◉他のコースと迷っています。
まずはご自分の叶えたい目的を明確にしましょう!
もしよろしければ、無料のお試しレッスンやエンハンス プログラムなどに参加してください。
artgymのコーチがコンシェルジュとして、お勧めの学び方について相談に乗ります。
また、ロジカルデッサンシリーズの3つのコースのセット受講がお得です。このページの下に情報がありますのでご覧ください。
Go to the Next step
その他のコース
ロジカルデッサンの技法シリーズ
3つのコースをまとめてお得に受講できます
・線一本からはじめる「伝わる絵の描き方」
・鉛筆一本ではじめる「人物の描き方」
・鉛筆一本ではじめる「光と陰の描き方」
3つのコースをセットで受講することができます。
基礎からデッサンをしっかり学びたい方へお勧めです。
*パック価格:¥ 30,000(税込)
*受講期間:お申し込み時点での受講開始より6ヶ月間
立体的な絵が描けるようになる
光と陰を表現するデッサン入門編
“ 写実的に描くために必要な6つの要素を学ぶ ”
・デッサンの基礎を身に付けたい人
・写実的な絵にスッテップアップしたい人
・建築家やプロダクトデザイナーなど立体的な絵を描く必要がある人
「頭の中のアイデアを絵を描いて具体的にしたい」「きれいな景色を絵にしてのこしたい」「新しい商品のイメージを絵に描いて皆と共有したい」.....
仕事や生活の中で、こんな風に “ 絵が描けたらいいのにな・・ ”と思うときはありませんか?
「簡単な絵は描けるけど、立体感のある絵を描くのが苦手」というようなデッサン入門者から、画力をワンランクアップさせたい人まで、幅広い題材で楽しくデッサンを学べます。
明暗や奥行きのロジックを知ることで、これまで描いていた平面的な絵が一気に立体的になります。
デッサンの入門編としてご利用ください。「伝わる絵の描き方」を終えてからだとより効果的です。
このコースはAmazonベストセラー書籍『鉛筆一本で描ける光と陰の描き方』を動画で学ぶことができます。お手元にあれば併用してみましょう。
8Step で学ぶ『光と陰の描き方』
コースやレッスンの様子について
こちらの動画でご紹介しています
コースの内容について
光と陰をはじめ、形、色、奥行き、質感といった立体的な絵を描くためのポイントを1つ1つ説明していきます。
感覚的な説明になりがちな絵の描き方も「身の回りにあるものは、○△□の簡単な図形でとらえられる」「太陽の位置による光と陰の描き分け」など、ロジックに基づいて説明しているので、だれでも簡単に理解できるようになっています。
「光と陰」を学ぶことで、より立体的に物を描けるようになります。
表現力の幅を広げましょう。
また、観るだけで絵を描くことが楽しくなったり、ものの観方が変わる特別コラム動画が配信されます。
全32本のビデオレッスン
レッスン概要と各レッスンのタイトルをご覧いただけます
【 準備する画材 】
-
鉛筆(2Bか3B)
-
白い紙
-
消しゴム(あれば練りゴム)
Step1:ストレッチ
まず、もののかたちをとらえることから始めましょう。
鉛筆の持ち方や、線の描き方といった基本と、身の回りのものの形を○△□で描く練習をしていきます。
-
01「光と陰を描くとは?」- 04:49
-
02「鉛筆の使い方とストレッチ」- 06:43
-
03「◯△□の描き方」- 04:15
-
Column「鉛筆の 2B , HB って何?」- 01:52
Step2:形のとらえかた
ものをベーシックシェイプでとらえてみましょう。
これまで練習した○△□を使って、さまざまなものの形を表現できます。
-
01「ベーシックシェイプの形を描こう」-14:39
-
02「ワイングラスの形を描こう」- 16:59
-
Column「○△□だけでも伝わる」- 01:44
Step3:色について学ぶ
私たちの目に映るものは必ず色があります。
デッサンでは、この色をモノクロの濃淡に置き換えて、鉛筆一本で色の違いを表現していきます。
-
01「バリューの3つの用途を理解しよう」- 09:11
-
02「色を描き分けよう」- 07:54
-
「映画監督の色へのこだわり」- 01:57
Step4:立体感を表現する
ロジックが分かれば、一見複雑な奥行きも簡単に描けるようになります。
ものの構造を立体的に理解できると、光も陰も描きやすくなるでしょう。
-
01「空気遠近法を理解しよう」- 11:08
-
02「ベーシックシェイプにエッジを描こう」- 10:20
-
03「コップを描こう」- 18:07
-
04「ロールケーキを描こう」- 12:46
Step5:パースを学ぶ
透視図法を理解して、形や大小の変化で「手前・奥、近い・遠い」といった距離感を表現しましょう。
-
01「一点透視図法で机上を描こう」- 11:16
-
02「ギフトボックスを描こう」- 16:44
-
Column「日本絵画と西洋絵画の違い」- 01:38
Step6:光と陰を学ぶ
身の回りにあるものは、光と陰影なくして人の目には映りません。
光と陰影の表現方法を学び、鉛筆と消しゴムを使って明暗の描き分けを練習してみましょう。
-
01「球体の光と陰をとらえて描こう」- 11:53
-
02「円すいの影をとらえて描こう」- 10:02
-
03「ボトルを描こう」- 13:23
-
04「逆光で卵を描こう」- 10:51
-
05「りんごを描こう」- 11:52
-
Column「ものの印象を左右する光と陰の効果」- 01:25
Step7:質感を表現する
質感を描けると、絵にぐんとリアリティが出せます。
ものをよく観察することで、ふわふわ、さらさらといった手触りやガラスや金属といった異なる素材の質感を描き分けることができます。
-
01「身の回りの質感を見てみよう」- 05:49
-
02「線で手触りを表現しよう」- 11:26
-
03「金属を描こう」- 14:59
-
04「ワイングラスの質感を描こう」- 20:30
-
Column「マンガに学ぶ質感表現」- 01:30
Step8:風景を描く
ここまで学んだ透視図法やバリューを使って、「部屋の中」や風景を描いてみましょう。
さらに、そこに光と陰を加えることで、時間の経過を表現していきます。
-
01「時間の経過を表現しよう」- 13:10
-
02「光と陰で部屋の風景を描こう」- 10:59
-
03「光と陰で情景を描こう」- 13:10
-
Column「光と陰からアートを読み解く」- 01:48
コミュニティ “ With ART Gallery ”で発表しよう
応用課題で描いた作品や、これまで学んだことをアウトプットすることも大切です。
ぜひコースのコミュニティ “ With ART Gallery ” で発表してみましょう。
artgymのコーチも参加して、フィードバックします。
コースの料金 & 受講期間
*コース価格:¥ 12,000(税込)
*受講期間:
お申し込み時点での受講開始より
3ヶ月間
F A Q
よくあるご質問&回答
◉どのような人にオススメですか?
このコースは、「簡単な絵は描けるけど、実在感のある絵は苦手……」という人のためのデッサン入門編です。
大好評『線一本からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法』の姉妹コースです。
より実在感のある絵を描きたいというニーズにこたえて、陰影や奥行きの描き方を解説しています。
絵を描くステップを細かく分解して説明しているので、これまで絵を描いたことがない人でも、挫折せずに描けるようになります。
◉このような目的のある方におすすめします!
-
記号的な絵から、写実的な絵にステップアップしたい人
-
建築家やプロダクトデザイナーなど、立体的な絵を描く必要がある人
-
デザイナーやプランナーなど人前で絵を描く機会がある人
-
漫画家やイラストレーターを目指す人
-
ちょっとしたイラストが描けるようになりたい人
-
デッサンの基礎力を身につけたい人
-
美大の受験を目指す人
◉特別な画材は必要ないですか?
このコースは、主に「陰影」をとらえて絵を描いていきます。
そのため鉛筆やシャープペンシルがあれば、特別な準備はいりません。
身近にあるさまざまな題材を使いながら、鉛筆1本で、光や陰影だけでなく色まで表現していきます。
◉どんな力が身につきますか?
絵を描くことは「伝えること」でもあります。
デッサン力があれば、仕事や学びのさまざまなシーンで役立ちます。
たとえば商品開発のアイデアを伝えたいとき、「どんな形で、どんな素材で、どんな場面で……」という細かな情報をひと目で正確に伝えられます。
頭の中にあるイメージを絵として残すことができれば、たくさんの発想を比較しながらよりよい形へ仕上げることもできるでしょう。
・頭の中のイメージを具体的な形にする構想力
・ものごとの特徴をとらえる観察力
・必要な情報を取捨選択する情報収集力
・要点をつかんで伝える伝達力
◉動画コースの受講期限はありますか?
お申し込み時点での受講開始から半年間(6ヶ月)の期限です。
その間は、何度でも繰り返し動画を視聴することができます。
◉他のコースと迷っています。
まずはご自分の叶えたい目的を明確にしましょう!
もしよろしければ、無料のお試しレッスンやエンハンス プログラムなどに参加してください。
artgymのコーチがコンシェルジュとして、お勧めの学び方について相談に乗ります。
また、ロジカルデッサンシリーズの3つのコースのセット受講がお得です。
このページの下に情報がありますのでご覧ください。
Go to the Next step
その他のコース
(画像をクリックしてください)